今回は『クリトリスはなぜあんなに敏感なの?!』ということについて書いてみました!
ところで、以前にも何度か書かせて頂いていますが、私は大のクンニ好き!
いつまでだって舐めていられます(*^^*)
クンニしている時、ふと思ったんですね・・・、『こんなに小さいクリトリスで何でそんなに気持ち良くなれるの?』と。
皮をむいてクリトリスにキスしたり吸い付いたり・・・
パートナーとのエッチの時、最近良くやっているのは、クンニしながら膣の中に指を入れて中をイジイジ。。。
パートナーが気持ち良さそうになって来たら、反対の手でクリトリスの皮をむいてクリトリスに優しくキス。
クリトリスが段々大きくなって来たら舌でレロレロしたり、吸い付いたりしてより興奮させます。
潮吹きするくらい興奮してきたら、大きくなったクリトリスを指で刺激して外イキさせたり、合体したり、その後はその時の気分でいろいろしています(*^^*)
潮吹きした後のクンニも欠かさずしています!
パートナーが気持ち良く興奮した後なので、潮吹き後のクンニは私自身たまらなくコーフンしてしまいます。ヘンタイですかね。。。^^;
まぁ、とにかくクンニが好きというコトです。
クリトリスの敏感さについて調べてみた!
あんなに小さいクリトリスが、何でそんなに敏感で気持ち良いのか、ちょっと調べてみました!
小陰唇の上の合わせ目部分にあるクリトリス(陰核)の中には神経がとても集中しているので、女性の体の中で最も敏感な部分だと言えます。
発生学的に、クリトリスは男性のペニスにあたるそうで、クリトリスも内部は海綿体構造になっているので、通常時、クリトリスは包皮に包まれていて隠れていますが、刺激を受けるとペニスと同じように充血して勃起します。
ではそんなクリトリスは一体何のために存在しているのでしょうか。
実際のところ、まだ良く解明されていないそうです。
しかし、クリトリスがあんなにも敏感なのは、性的な快感を得るためであると考えるのが合理的と言われています。多くの女性がクリトリスを刺激されることで、性的絶頂感であるオーガズムに達することが出来るからです。
人間は他の動物とは異なり、対面で性交をするようになりました。そのため、対面での性交によるクリトリスへの刺激で、より快感が得られるようになったということなのです。また人間は大脳が発達しているため、性行為が単なる生殖だけを目的にしたものでは無く、快感も得るためのものになった結果でもあります。
更にクリトリスは、刺激により性器を濡らし、性交を安全に、そしてスムーズにするための準備的役目の重要な器官でもあります。
まだ濡れていない、準備が整っていない女性器へペニスを挿入すれば、女性器を傷つけてしまうことになります。
人間以外の動物のクリトリス
人間以外の動物のメスにもクリトリスを持っているものが多くいるそうです。
例えば【ハイエナ】のメス。ハイエナのメスのクリトリスはペニスのように大きくて、クリトリスからオシッコを出すことも出来るそうです。
クリトリスを持っている動物は、交尾の前、オスがメスのクリトリスや性器を舐めたり刺激したりして、メスに性交の準備をさせるそうです。
そのあたりはヒトと一緒ですね!
参考:
みんなが知りたい男と女のカラダの秘密 セックスレスは問題なのか?脳にも性別がある? サイエンス・アイ新書 / 野口哲典 【新書】
これからも『優しく』舐め続けます(*^^*)!
女性のクリトリスは男性のペニスに匹敵するんですね・・・。
そりゃ気持ち良いハズですね!
私はこれからもクンニフェチとして^^;、エッチの時はいつもクリトリスを優しく舐め続けていこうと思います(*^^*)!